成長したい人必見!/株式会社オープンハウス/社長・荒井正昭さんの魅力/急成長を遂げる理由とは?/やばい?

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株式会社オープンハウス 代表取締役社長 荒井正昭氏の魅力を深掘り

『東京に、家を持とう』のキャッチフレーズでおなじみのオープンハウスは売上高1兆円を目標に急成長を継続しています。オープンハウスの創業者であり、代表取締役社長である荒井正昭さんはどのような思いや考えを持って先頭に立ち続けているのでしょうか。

今回はそんな荒井正昭さんの魅力を深掘りします。また「やばい」と噂される理由について社員の口コミ評判なども調査しました。

不動産事業を通して社会貢献のできるオープンハウスで働いてみたいと考えている方は、採用に関する情報もありますので、ぜひ最後までご覧ください。

 
 

目次

荒井 正昭とは?

プロフィール

荒井 正昭(あらい まさあき)
  • 生年月日:1965年10月29日

  • 出身:群馬県太田市

  • 株式会社オープンハウス創業者兼代表取締役社長 ・資産2460億円、日本の富豪24位(「日本長者番付」2022)

経歴

1965年10月 群馬県新田郡藪塚本町(現太田市)で誕生
1984年3月 群馬県立桐生南高等学校卒業
  高校卒業後、2年間予備校生活
1987年10月 株式会社ユニハウス入社
1997年9月 株式会社オープンハウス創業
2022年1月 株式会社オープンハウスグループ 代表取締役社長就任

資産・年収

2023年版「フォーブス世界長者番付」によると、荒井正昭社長の純資産は2810億円とのことです。

荒井正昭さんはオープンハウスの筆頭株主であり、2022年の配当収入は50億9600万円以上(※)。

このことから年収は、1億円をオーバーしていることが推測されます。

※…東洋経済「配当含む「年収1億円超」経営者ランキング500」参照

荒井正昭の思考の原点に迫る

将来像を描く(~高校時代)

荒井正昭さんは、不動産業を営む家庭に生まれました

週に2日しか働いていなかったにもかかわらず、裕福な暮らしを実現していた父親の姿を見て育ったため、将来サラリーマンになるという発想には至らなかったそうです。

「将来、偉くなりたい。お金持ちになりたい」と思うことが当たり前の時代に育ち、中学生の頃は、司法書士という夢を持ち、「将来の年収は5000万円。結婚は22歳」と具体的な数字まで決めていました。

ビジネスマンとしての思考の礎を築く(予備校時代~サラリーマン時代)

高校卒業後は、群馬から上京し、予備校に通いました。

2浪を経て、今度こそ勉強をしようと決意を固めた矢先、母親から「帰郷しなさい」と言われたそうです。

しかし、田舎に帰りたくなかった荒井正昭さんは司法書士の資格取得のため、専門学校へ通う学費を自ら稼ぐべく、歩合制の不動産の営業職に就きました

結果的には、仕事が面白く、10年間も勤め上げます。

そんな荒井正昭さんは、入社3年目にトップの営業成績を取った以来、退社までほとんどトップの営業成績を取り続けました

自身をサラリーマン向きではないと言う荒井正昭さんが10年間もサラリーマンとして勤務したのは、「自分と会社の成長が楽しかったから。」とされています。

過去に、「0歳~24歳の頃の自分はダメな人間だった。仕事を通してマトモな人間になれた」とも発言していることから、サラリーマン時代の仕事を通して、考え方などが変化したことが分かります。

創業者としてさらなる成長を遂げる(オープンハウス設立~事業拡大)

オープンハウス創業当初は、不動産流通の世界的ネットワーク『センチュリー21』の加盟店であり、起業から5年で加盟店売上1位を目指していましたが、わずか3年で全国1位を達成するなど、想定以上の角度で成長を遂げています。

次の目標はどうするかと考えた際には、「どうせやるなら不動産流通業で日本一に、いや不動産流通業だけでは面白くない。

不動産業界で日本一の企業になろう」と目標が進化。

現状に満足すること無く、より高みを目指し続ける荒井正昭さんの考え方が表れた瞬間ではないでしょうか。

急成長を続け2023年に売上高1兆円を達成

創業以来、急成長を続けるオープンハウスが3年間の中期経営計画で掲げていたスローガンが「行こうぜ1兆!2023」です。

2023年9月決算において、売上高は前期比120.6%増の1兆1484億円となり、この目標を達成。

2013年9月決算の売上と比較して約10倍、5年前の売上と比較して約2倍の成長となっており、荒井正昭さんの組織統率力、経営力の高さがうかがえます。

荒井正昭社長が描くオープンハウスのこれからの展望とは

ついに売上高1兆円を達成したオープンハウス。社長である荒井正昭氏は、メディアのインタビューに以下のように答えています。

ー2023年9月期決算で売上高1兆1000億円を見込んでいます。1兆円企業を目標に掲げてきましたが、達成できそうでしょうか。

「1兆1000億円が1兆円になるだけで約10%ダウンですから、1兆円に届かないということは許されない。普通にいけば、1兆円企業になるという目標は達成できると考えています。ただ、今、ことさら檄を飛ばしてはいません。これまでベンチャー気質でやってきた会社ですけど、それはそのままに、むしろ1兆円企業としてガバナンスやコンプライアンスといった点をレベルアップさせなければという思いが強いですね。

 上場してから10年で売上高を10倍にした企業は少ない。ここまできたら、次は業界ナンバーワンを目指したいという大きな目標があります。私自身、個人的に成長してきたと思いますし、既にお金もあります。ですが、誰もが努力すれば一番になれるということを、証明したい。日本の社会全体がそういう思考になればいいなと思っています」
(日経ビジネス電子版より引用:https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00167/050100014/

これからの目標は「業界ナンバーワンを目指したい」、そして組織体制をより強固にするため、ガバナンスやコンプライアンスの強化に注力していくとのことです。

さらに飛躍するであろうオープンハウスの今後に目が離せませんね。

株式会社オープンハウスの概要

株式会社オープンハウスは急成長を遂げており、地域にも密着している企業なので、どのような会社なのかご存知の方も多くいらっしゃるかもしれませんが、簡単に概要を紹介します。

商号 株式会社オープンハウスグループ
代表者 代表取締役社長 荒井 正昭
本社所在地 〒100-6312 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング12F
創業 1997年9月
資本金 200億7008万円
従業員数(連結) 4,080名(2022年3月末時点)
事業内容 ■戸建関連事業(2001年~) ■マンション事業(2008年~) ■収益不動産事業(2011年~) ■米国不動産事業(2017年~)
売上高 810,540百万円(2021年9月)

株式会社オープンハウスの新たな取組み

株式会社オープンハウスは、『東京に、家を持とう。』のキャッチフレーズのもと、都内の駅チカ新築一戸建てなど、安価に条件の良い物件を提供することで業績を伸ばしていることで有名ですね。

そんなオープンハウスですが、新たな取組みが続々と発表されていますので、抜粋してご紹介します。

■オンライン販売サービス「OPEN RESIDENCIAオンラインストア」のリリース

オープンハウスは、2022年6月7日「不動産をスマホでポチる時代へ」という表題で、マンションのオンライストアである「OPEN RESIDENCIA オンラインストア」をOPENしたことを発表しています。

物件情報をオンラインで閲覧、選択することによって時間も場所も選ばず、自分のペースで物件を探し、購入申込を行う事が可能になります。

また、すべての掲載物件の価格、パンフレットや図面などの資料閲覧、購入資金の簡易審査などのシミュレーションも行えます。

婚家届(こんいえとどけ)応募専⽤サイトをオープン

オープンハウスの婚家届

2023年9月には、婚家届(こんいえとどけ)応募専⽤サイトをオープンしました。

婚家届とは、婚約指輪などの代わりに新居を買うことを約束するオリジナルの誓約書。
弁護士監修のもと、作成した婚家届と一緒にプロポーズをしたい男性をサポートします。

プロポーズするレストランでのサポートやチャペルでのセレモニーなどのキャンペーンを実施予定とのこと。

指輪や結婚式にかかる費用は新生活に充てたいと考える堅実なカップルにぴったりのプロジェクトといえるでしょう。

婚家届(こんいえとどけ)応募専⽤サイト

■太陽光発電定額サービス「ずっともソーラー(フラットプラン)」の提供開始

東京ガス株式会社と業務提携を結び、新築注文住宅を建設する全国のお客様を対象に、初期費用が設置工事費のみで太陽光発電設備を導入する「ズッ友」の提供を開始しました。

設置工事費のみの初期費用で太陽光発電設備を導入することができ、その後の契約期間中も、月々定額のサービス料を支払うことで、太陽光発電設備で発電した電気を利用できます。

■DX/IT/デジタルマーケ専門職人材「圧倒的強化」

2023年売上高1兆円達成という目標に向け、デジタル技術の活用による業務効率化への期待はますます大きく、不動産行業の先例にとらわれない最先端技術の積極的採用を図り、更に一段深いデジタルトランスフォーメーションの実現のために、業界の垣根を超えて、IT・デジタル人材、データサイエンティストの採用をより一層「圧倒的」に強化することを発表しています。

「紙中心の商習慣」が古くから重要視されてきた不動産業界に一石を投じる戦略や、太陽光発電の利用など、社会にも個人にも有用な取り組みによって、売上高を伸ばしていくことが期待されます。

これまでの慣習にとらわれず、新たな取組を積極的に実施していく荒井正昭さんの姿勢がオープンハウスの成長にもつながっていると言えそうですね!

■株式会社三栄建築設計を完全子会社化

また、オープンハウスと同様に狭小住宅の設計・施工を得意とする株式会社三栄建築設計を2023年11月に完全子会社化しました。
三栄建築設計は、デザイン性や品質の高さにて定評のある企業です。

株式会社三栄建築設計を完全子会社化

新社長には、オープンハウスグループ常務執行役員である菊池健太常務執行役員が就任。

三栄建築設計がオープンハウスの子会社となることで、つぎのシナジーが期待されています。

  • 建築設計の物件供給力とオープンハウスの販売力を活用した、両者戸建事業全体の底上げ
  • 三栄建築設計のデザイン性に優れた戸建を加えることによる商品ラインナップの拡充
  • スケールメリットを活かした各種購買力強化によるコスト競争力向上
  • 三栄建築設計の子会社であるメルディアDCとプレサンスの関西地方を中心とした更なる協働
  • 三栄建築設計の金融機関取引の円滑化・安定化

 

株式会社オープンハウスの社会貢献・SDGs達成への取り組み

オープンハウスでは、地域や社会の存続が、企業の持続的な発展にとって重要な課題であるという認識の上、さまざまな活動および支援を行っています。

社会貢献活動やスポーツ振興を通し、社会課題の解決・地域の活性化に取り組むとともに、「やる気のある人」が、チャレンジを続けられる環境を支援しています。

また、荒井 正昭さん個人としても群馬県太田市に就学・スポーツ支援のために5億円を、県など含めて総額10億円を寄付するなど、地域貢献を積極的に行っていることがわかります。

■地域社会への貢献

オープンハウスの地域共創プロジェクト

オープンハウスグループは、東京都内を中心に、さまざまな地域に多くの事業拠点を有しており、良き企業市民として貢献するため、各地域コミュニティのニーズに応じた活動を行っています。

具体例として、営業センター周辺での清掃活動、県警と連携した犯罪抑止活動、営業センター内にキッズスペース・授乳室を完備などが挙げられます。

また、「地域共創」をテーマにSDGsの達成に取り組んでいます。

同社の地域共創プロジェクトの目標は「人口減少・少子高齢化」「都市への人口集中・地方の衰退」「低い労働生産性」など、日本社会が抱える課題を解決し、地方の「街・人・仕事」の循環を取り戻すこと。

2023年7月には、地域共創の取り組みの1つとして、北海道⼗勝地域で地域共創事業を展開する株式会社そらと地域共創事業を展開する新会社として「株式会社かぜ」を共同設⽴することを発表。

十勝での地域共創事業の⽀援のため、寄附⾦などの仕組みを活⽤し、今後3年間で約10億円規模の資⾦提供を予定するなど、全⾯的に新会社をサポートするとしています。

また、2023年6月には、群馬みなかみ ほうだいぎキャンプで10,000匹のカブトムシと触れ合えるイベント「デカイ虫かご」を開催。

イベントの制作は開催地である群馬県みなかみ町の業者に委託しています。

■教育活動

オープンハウス・グループでは、日本の未来をつくる子どもに対し、数々の支援を行っています。

コロナ禍では、生活が一変した子どもたちや学童職員の方々に対し、ヤクルトを合計1万本配布しています。

また、継続的に児童養護施設・グループホームなどを運営する団体への支援や就業体験学習の受け入れを行っています。

■文化芸術振興

新型コロナウイルスの影響で、少し早い春休みを過ごすこととなった小学生に向けて、オープンハウスグループの「頑張る人を応援する」という考えに基づき、絵画コンテストを開催した実績があります。

また、そのコンテストで大賞に選ばれた子どもたちと、日本の元プロフィギュアスケータである鈴木明子さんが「夢」を語る会も開催しています。

■スポーツ振興

  • プロ野球「東京ヤクルトスワローズ」や「福岡ソフトバンクホークス」の支援
  • 代表取締役社長 荒井正昭さんの地元である群馬県のプロバスケットボールチーム「群馬クレインサンダーズ」のスポンサー
  • スノーボード・陸上の小須田潤太選手の受け入れおよび支援
  • 東京六大学野球無料LINE配信「BIG6.TV」のスポンサー

などなど…。

組織の規模にかかわらず、多様な支援を行っています。

■新CMシリーズ「マイホームマン」篇が2024年2月に放送開始

オープンハウスといえば、人気俳優などを起用したユニークなCMもおなじみです。
2024年2月からは、俳優の堺雅人さんが出演する新CMがスタート。

オープンハウスの公式You Tubeチャンネルでは、メイキング映像なども公開されています。

オープンハウスはやばい?社員の口コミ評判とは

社会貢献活動など、さまざまな活動や事業を展開する同社。しかしながら、ネット上には、オープンハウスに対して「ブラック企業なのでは」「やばい」などの噂も。

これらは労働環境や体育会系といわれる社風から派生したものだと推測できます。
噂は本当なのか元社員や現役社員の口コミ評判を調べてみました。

実力主義の会社だと思います。体育会系の雰囲気があり活発な雰囲気です。年功序列ではないので頑張りがそのまま反映されます。社員同士のコミュニケーションはよく取れると思います。年齢等関係なく意見の出せる雰囲気だと思います。引用元

社員の熱量がかなり高く、職場は常に活気にあふれている。不動産業界の中でもトップクラスの活気だと思う。 出社時、退社時は大きな声で挨拶をするとか、小走りで移動したりとか、体育会系のノリもある。 若い社員も多い。こんな情熱の高い職場で過ごしていれば、どんな人でも自然と彼らと同じ「やる気や活気に満ちた状態」に染まっていくが、もとから情熱のある、エネルギーが溢れる人が多く集まってくるようにも思う。 自分のモチベーションが落ちている時でも、元気を貰える。
引用元

職種によりますが、若い人も多く活気があるため、体育会系の雰囲気があることは間違いはないようです。とはいえ、完全実力主義であり、年功序列ではないため「風通しの良い明るく元気な企業」といえるのかもしれません。

入社当初は朝早くから深夜までと長時間労働だったが、上場や働き方改革を経て勤務時間が短くなった。休日もしっかり休めるため、子供との時間も確保できている。月末などに休日出勤をすることもあるが、営業なのでしかたないかと。休日出勤はどんどん減ってきており、出勤したくても許可がおりない事が増えている。今後もさらに休日出勤などは制限されていくように感じている。
引用元

この3,4年で大きく会社が変わり、平社員だと完全週休2日制に近く(祝日のある週など勤務日に変化があります。)、冬期休暇で約1.5週間、夏季休暇約1.5週間、GWの振り替え休暇1週間、休暇があります。 また平日の出勤時間は11時と従来の出勤時間よりも2時間ほど遅くなり、かなりプライベートにも時間が取れる制度になりました。 残業も契約業務以外は原則禁止、社内、車内どちらともカメラがついており、深夜残業、早朝出勤をすると会社から厳罰があります。
引用元

現在は完全週休2日制、残業は原則禁止とされているようです。しっかりと休日・休暇を取得できる環境に整備されているため、ワーク・ライフ・バランスを重視する人も安心して働けるはずです。

採用情報

荒井正昭さんが「これからも若手社員が希望を抱ける会社にする。だから売上一兆円を目指す。」と企業HPのインタビューでも語っているように、採用にも力を入れていることが読み取れます。

ここまでの記事を読み、「オープンハウスで働いてみたい!」「荒井正昭さんのもとで成長したい!」「不動産業で社会に貢献したい!」と考えた方も多いのではないでしょうか?最後に、中途採用の簡易的な概要を掲載します。


募集職種 営業職

募集部門 営業本部
給与 月給33万円+賞与(年2回) 中途入社5年目平均年収:1,025万円(平均年齢29歳)
職務内容 ①住宅営業②土地仕入営業③収益不動産営業④米国不動産営業
勤務地 東京・神奈川・埼玉・群馬・名古屋・大阪・福岡などの各営業拠点
就業時間 9:30~18:30(休憩60分)
年間休日 112日(107日+計画的有給付与5日)

募集職種 建設技術職(例:【東京】注文戸建設計)

募集部門 建築事業部
給与 390~800万円 月給33万~ ※現年収、ご経験値により決定
職務内容 お客様のご要望にマッチした設計プランの作成 (現場の調査⇒お客様の要望をヒアリング⇒設計図面の作成⇒書類作成⇒引継)
勤務地 東京都渋谷区
就業時間 9:00~18:00(休憩60分)
年間休日 112日(107日+計画的有給付与5日)

2024年度新卒採用

募集部門 (1) 総合職    〔営業、企画〕
(2) 総合職    〔建築、技術〕
(3) 事務総合職  〔営業支援〕
給与 (1) 総合職 〔営業、企画〕
大卒・大学院卒 月給33万円(月42時間分の固定残業手当80,700円含む。超過分別途支給)
(2) 総合職 〔建築・技術〕
大卒・大学院卒 月給33万円(月60時間分の固定残業手当102,600円含む。超過分別途支給)
※建築、技術職に関しては短大、専門学校卒、高専卒共に上記と同等の給与を支給
(3)事務総合職
大卒・大学院卒 月給24万円(月30時間分の固定残業手当42,900円含む。超過分別途支給)※試用期間5カ月間あり(条件変更なし)
職務内容 (1)営業、企画
(2)建築、技術
(3)営業支援
勤務地 東京(23区、武蔵野市)、神奈川(横浜市、川崎市)、埼玉(さいたま市、川口市)、千葉(市川市)、愛知(名古屋市)、大阪(大阪市)、福岡(福岡市)、その他各支店
就業時間 (1) 9:00~18:00 (所定労働時間8時間、休憩60分)
(2) 設計職:9:00~18:00 (所定労働時間8時間、休憩90分)
施工管理職:8:00~17:00 (所定労働時間8時間、休憩90分)
(3)9:00~18:00 (所定労働時間8時間、休憩60分)
年間休日 週休2日制(年間休日106日)

 

さらに詳細に知りたい方は、企業の採用HPもご覧ください。

オープンハウスの家がやばい?購入者の口コミ評判

オープンハウスの建売住宅はやばいのか、購入した方たちの口コミ評判も調べてみました。

候補地だった杉並区に足を運んで環境などを確かめていたときに声をかけてくれたのが、オープンハウスさんの営業の方。「近くにいい物件があるので」ということでしたので、せっかくですから現地を見せていただきました。その物件は見ただけで終わったのですが、その1、2ヵ月後にご連絡をいただいたのが、現在の土地です。オープンハウスさんの名前はテレビCMで知っていて、都内に好立地の物件を多数用意しているというイメージでしたが、まさにそのイメージ通りだと思いました。
引用元

なかなか出ない都内の好立地にマイホームを立てられたことに満足しているという口コミ評判です。

新居に越してから3か月弱経ちますが、快適に過ごせてます。窓は2階の一部を除き、標準のアルミサッシですが、今のところ結露は発生してません。(加湿器は未使用、24時間換気は常にONです)リビング階段だから特別エアコンが効きにくいということもなく、気密性・断熱性に不満は感じてません。窓は引違い窓を極力減らした(3か所)ので多少は意味があったのかもしれません。
引用元

結論的には「大変満足」だったという声です。
アルミサッシなどはグレードアップせず、標準のものを採用したものの、気密性や断熱性についてはいまのところ不満はないようです。

まとめ

株式会社オープンハウスについて創業者兼代表取締役社長である荒井正昭さんの考えや企業のカラーなどを知っていただけましたでしょうか?

成長したいなら、成長企業に入社することを勧められることが多いように、さらなる成長を求めて転職活動をしている方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

オープンハウスは、不動産業で消費者に寄り添ったサービスを展開しているだけではなく、不動産業界に一石を投じる新たな取組の推進やDX化、さらには社会貢献に積極的に取り組んでいる企業のため、仕事を通して大きな価値を手に入れることができそうですね。

今回紹介した、オープンハウスの荒井正昭さんは勢いのある企業を短期間かつ一代で作り上げてきた敏腕社長であり、大規模な企業に成長しても「社長に会える」、「トップが何を考えているかを知れる」ため、力をつけたい方にピッタリです。

さあ、自分のキャリアの可能性を見つけ、向いてる仕事や目指す目標へ向かって歩んでいきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。