グロービス経営大学院学長、堀義人氏の愛読書とは!?

グロービス経営大学院の大学学長を務めている堀義人氏は、「代表的日本人」という本をおすすめしています。

今回は、堀義人氏の人物像や「代表的日本人」の内容などについてご紹介します。

興味がある人はぜひ目を通してみてください。

グロービス経営大学院の概要

・会社名 学校法人グロービス経営大学院
・所在地
【東京】千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル
【大阪】大阪府大阪市淀川区宮原1-1-1 新大阪阪急ビル4F
【名古屋】愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー27F
【仙台】宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER(アエル)26F
【福岡】福岡県福岡市博多区博多駅中央街8番1号 JRJP博多ビル4F
・設立年月日 2007年12月
・代表 理事長 堀義人
・主な事業内容 グロービス経営大学院の運営

堀義人氏が理事長を務めるグロービス経営大学院は、名前の通り経営・ビジネスについて学べる大学院です。
仕事と両立しながら知識を養え、次世代のビジネスリーダーとなり得る若手からエグゼクティブクラスの人にも選ばれています。

堀義人氏の経歴は?

堀義人氏は、1962年3月28日に生まれました。

茨城県立水戸第一高等学校を卒業後、京都大学工学部を卒業しています。

さらに、ハーバード大学経営大学院の修士課程を修了しており、経営に関する勉強に励んできたことが窺えます。

そんな堀義人氏は、住友商事に就職しますが、1992年に独立して株式会社グロービスを設立しました。

1996年にはエイパックス・グロービス・パートナーズ(現在のグロービス・キャピタル・パートナーズ)を設立し、2006年4月にはグロービス経営大学院大学を開学します。

2008年には日本版のダボス会議・G1サミットを創設、2011年3月には復興支援プロジェクト・KIBOWの立ち上げを行うなど、様々な取り組みを行っている人物でもあります。

また、2016年には地元である茨城県水戸市の市街地再生を目的とした「水戸ど真ん中再生プロジェクト」をスタートさせており、地域創生にも力を入れていることが分かるでしょう。

水戸市がホームのプロバスケットボールチームで「B.LEAGUE」2部に属している「サイバーダイン茨城ロボッツ」の取締役にも就任しました。

幅広い取り組みに参入することで、地方活性化も目指しているのだと考えられます。

堀義人氏はいくつか本の出版も行っており、作品には「新版 吾人の任務―MBAに学び、MBAを創る」や「日本を動かす「100の行動」」などがあります。

堀義人氏がおすすめする本・「代表的日本人」とは?

様々な取り組みを行っている堀義人氏がおすすめする本は、「代表的日本人」です。

続いては、「代表的日本人」がどのような本なのかご紹介しましょう。

「代表的日本人」の内容

「代表的日本人」は、内村 鑑三によって執筆され、鈴木 範久が翻訳した本です。

内村 鑑三はこの本の中で、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮の5人を代表的日本人に挙げています。

それぞれの生涯について記した代表作です。

「代表的日本人」のレビュー

西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮の生涯を通じ、世界に対する日本人の立ち位置(アイデンティティ)が明らかにされている。

(アイデンティティとは「何を基準に行動や精神の在りようを決めるか」「その基準をどう定めるか」「決まった事をどう進めるか」という意味だと思う)

ケネディやクレマンソーにも言及されたそうでプレストンコートでは「内村鑑三って軍人だっけ?」的にスルーしていた記念館も次回は興味を持って覗いてみようと思った

引用元:Amazon

この本の中で紹介されている5人の生き方は、日本人らしさに溢れています。

日本人ならではの精神性などについて考えるきっかけになるでしょう。

日本人特有の美意識について考察したのが本書である。5人の偉人たちの人生から、底流に流れる美的価値観を紐解く。

キリスト教的なやや偏った視点も見受けられるが、日本人的美意識は人間に普遍的なものでもあり、愛される人間の特徴も見えてくる。

無宗教といわれる日本においては、こういった美意識が日本人の心を律する規範となってきたのではなかろうか。
引用元:Amazon

日本人の美意識は、異人の人生から垣間見られます。

日本人らしい心を取り戻すために必要な1冊だと考えられるでしょう。

堀義人氏がこの本から学んだこと

「代表的日本人」を読んだ堀義人氏は、日本人ならではの美意識や精神を学んだと考えられます。

国際的に活躍する堀義人氏だからこそ見える視点もあるでしょう。

その結果、グロービス経営大学院の開設などを行えたと考えることもできます。

グロービス経営大学院の今後の展望について

グロービス経営大学院で学んでいる人は、在学中や卒業後に様々な場面で活躍しています。

NPO法人AfriMedicoを設立したり、スタートアップ企業やベンチャー企業が参加するビジネスプレゼンテーションコンテスト・The JSSA FUKUOKA Awardで最優秀賞に選ばれたりと、輝かしい実績を残す人が多いようです。

体験クラスや説明会も定期的に開催しており、入学を希望する人が多いことも窺えます。

グロービス経営大学院で学ぶことによって、変化する時代に適応できるようになり、自分ならではの人生の軸を見つけられるようになります。

それは、これからの時代を生きていくために欠かすことができない要素でもあるため、グロービス経営大学院の存在感はさらに大きくなっていくと考えられるでしょう。

カリキュラムに魅力を感じる人も少なくないため、今後も入学希望者は一定数いるはずです。

そのようなことを踏まえて考えてみると、グロービス経営大学院はさらに成長を遂げると予想できます。