SBIホールディングスの北尾吉孝代表がおすすめする歴史書とは!?

中国 銅像

SBIホールディングス株式会社の代表取締役執行役員である北尾吉孝氏は「論語」をおすすめの本としています。

ここでは、SBIホールディングスの会社概要から、北尾吉孝氏がどんな人物なのか、そして「論語」がどんな作品なのかについて詳しく触れていきます。

 

SBIホールディングスの会社概要

ビジネス

社名:SBIホールディングス株式会社

設立年月日:1999年7月8日

資本金:92,018百万円

事業内容:株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営等

SBIホールディングスは金融商品を扱う会社です。

「法律に触れないか」「儲かるか」という観点で事業を進めてはおらず、社会正義と照らし合わせて、本当に正しいかどうかを判断基準にして事業を行っています。

正しい理論的価値観での事業に運営に加え、従来の金融の存在価値を大きく変え、インターネット社会を活かした価格破壊力で、多くの顧客の収益性を高める金融サービスを提供しています。

 

北尾吉孝氏はどんな人物なのか?

男性

北尾吉孝氏はSBIホールディングス株式会社において、代表取締役執行役員CEOを務めている人物です。

1951年に誕生し、生まれは兵庫県です。

1974年に慶応義塾大学経済学部を卒業し、野村證券にて金融業界に携わるようになります。

1978年には拠点を移動しケンブリッジ大学の経済学部を卒業します。

その後は野村證券NYにて勤務していき、ワッサースタイン・ペレラ社常務取締役や野村企業情報取締役など経験します。

1995年にはソフトバンク常務取締役に転身し、ソフトバンク・インベストメント(現在のSBIホールディングス)の代表取締役社長に就任しています。

金融企業に多く関わってきた北尾吉孝氏は、与えられた本分と全力で向き合う姿勢を大切にしています。

高校生の頃憧れていた医学部に進学することができず、慶応義塾大学の経済学部へと進学した北尾吉孝氏ですが、経済の勉強に魅力を感じどんどん引き込まれていきました。

経済構造が社会のあらゆる部分に影響をもたらすことを知った北尾吉孝氏は、ものの見方や考え方を考えながら事業も進めてきています。

何事にも全力で向き合い、苦労を苦労だと感じない性格で、努力を怠りません。

インターネットの進化とともに拡大してきたマーケティングと向き合いながら、さらなる発展をもたらす人物だと言われ
ています。

 

北尾吉孝氏がおすすめする本「論語」

中国語

全力の姿勢を大事にする北尾吉孝氏はある本を読んで影響を受けたと述べています。

続いては北尾吉孝氏がおすすめする「論語」をご紹介していきましょう。

 

「論語」について

「論語」は春秋時代に生きた思想家である孔子と、その弟子達が残してきた語録を収録している書物です。

春秋時代は殺戮と陰謀が横行しており、そんな中で作られた「論語」は、善意を謳い時代の脅威を作り出してきました。

その脅威こそがまさに論語の魅力であり、現代では影響という形で心に響く書物になっています。

古代中国の大古典ではありますが、現代語訳によって今を生きる人にも役立ちビジネスやプライベートでのあらゆる生活に活用できる教えが多く記載されています。

古典が苦手な方でも読めるため、どんな人にも適している書物です。

 

「論語」のレビューについて

孔子という人については国語の教科書で少し読んだことがあるだけでした。

本を読まない人にとっては「中国かどこかの昔の偉い人」くらいの印象くらいだと思います。

まだ読んだことがない人は早く読んだほうがいいと思います。

今20代なら20代のうち、40代なら40代のうちに読めばその後の人生の指針になると思います。

引用元:Amazon

人生を支えてくれる指針にもなるとして読んだ人は答えています。

現代語訳で初心者も読めるので、若い人にも長年伝わる語録を記憶に残すことができるでしょう。

 

終戦の詔勅のなかにある「任重くして道遠し」が論語のなかにあるとは知らず、発見して嬉しかった、と同時に自らの無知を恥じることとなったが、学問の大切さを知った宝になりました。

引用元:Amazon

「論語」を読むことで新たな考えに気付かされるでしょう。

自分向き合う要因にもなり、人生において必要とされている書物です。

 

SBIホールディングス株式会社の今後の展望を予想

ビル

「論語」を読み、様々な感性を持っているSBIホールディングス株式会社の北尾吉孝氏は、これからも会社をまとめる人物として歩んでいくでしょう。

多くの金融事業に携わった北尾吉孝氏が運営するからこそSBIホールディングス株式会社は他の金融サービス企業にはない魅力をたくさん持っています。

今後5年以内にROEを10%以上の水準を維持していき、年間配当金は1株当たり100円の水準へと持ち上げていく展望があるようです。

連結税引前利益は1~2年後に1,000億円以上の達成を目指すなど大きな目標を立てて事業を進めています。

このようにビジョンを明確にして歩むSBIホールディングス株式会社は経営トップの交代や環境の変化が起きても容易く目標を変えることなく、存在価値を高めていくでしょう。

現在のような変化が激しい社会においても、あらゆる問題に対応しながら次につなげていく功績を見せていくことが予想できます。