スマートニュース代表の浜本階生氏がおすすめする本とは?

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スマートフォンが普及したことで様々なアプリケーションが増えていきました。

そんな中、世界で起きている様々なニュースや話題のニュース、トレンドやコラム記事など、様々な情報を習得することができる「スマートニュース(SmartNews)」と言うアプリケーションが人気となっています。

世界で4000万以上もダウンロードされているスマートニュースを運営しているのは、スマートニュース株式会社です。

今回は、そんなスマートニュースの企業概要や代表取締役でもある浜本階生氏の経歴、おすすめの本などをご紹介していきます。

 

スマートニュース株式会社の事業内容

スマホ

スマートニュース株式会社は2012年6月15日に資本金40億円で設立した企業です。

「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションとしており、スマートフォンアプリケーションの開発や運営、インターネットサービスの開発や運営を行っています。

東京と福岡だけではなく、上海やニューヨーク、サンフランシスコやパロアルトにオフィスを構えており、運営しているスマートフォンアプリケーションの「スマートニュース」は世界150カ国以上に向けてサービスを提供しています。

スマートニュースの特徴は、読みやすさと便利さです。

動作が軽いので快適に読むことができ、欲しい情報をすぐに入手できます。

世界各国で起きているニュースだけではなく、スポーツニュースやエンタメ情報、グルメやテクノロジーなどの様々なジャンルがあり、自分自身で好きなニュースチャンネルを登録することが可能となっています。

また、Appleの「ベストアプリ2013」やgoogleの「ベストアプリ・オブザイヤー2013」を受賞したことでさらに注目を浴び、世界中で多くのユーザーが毎日活用しているのです。

 

浜本階生氏の経歴

男性

次にスマートニュース株式会社代表取締役の浜本階生氏の経歴を見ていきましょう。

 

プログラミングが自己表現

栃木県宇都宮市生まれの浜本階生氏は、小学生時代は内気な性格だったと言います。

特に自分の考えを人に話すことが苦手で、友達と一緒に度とで遊ぶようなことは少なかったようです。

浜本階生氏はテレビゲームが好きで自宅にいる際には頻繁に遊んでいたようですが、ゲームをしていくうちにどうやって動いているかに興味を持ち始めたのです。

小学3年生のときに初めてプログラミングに出会い、中学生になってからは技術家庭科の教科書にある「プログラミングを書こう」というコーナーで自分でもコードを書くようになりました。

そのうち、学校のパソコンには浜本階生氏が作ったゲームがたくさんインストールされ、多くの生徒が遊んでいたようです。

文化祭では浜本階生氏が作ったゲームで大会を開き、たくさんの人が遊んでくれたことで興奮し、衝撃を受けたと言います。

高校生になっても同じようにプログラミングへの興味は薄れることなく、ゲーム以外にもユーリティツールの作成なども行い、多くの人たちにダウンロードされました。

プログラミングをすることで自分自身を表現することができ、もの作りへの興味はさらに強くなっていったのでしょう。

 

挫折によって得たこと

プログラミングをさらに勉強するため、浜本階生氏は東京工業大学の情報工学科へと進学しました。

しかし、今までに多くのスキルを身につけていたために大学での講義は簡単なもので、回りの大学生と同じようにサークル活動など、他のことへの興味が高まってしまったと言います。

プログラミングへの熱意も少し薄れてしまい、大学当時は単なるネットユーザーだったとインタビュー記事でも語っています。

そして、この時期にネット上でのもの作りを多くしていれば良かったと後悔しているようです。

周りの人が大学院に進む中、浜本階生氏はアルバイトとして働いていたソフトウエアの開発会社の社長に誘われる形で、就職することになったのです。

小さい会社の中で技術をしているのは浜本階生氏ただ一人となり、様々な葛藤があったと言います。

WEBの知識が少ないことに加えて教えてくれる人がいない環境に置かれ、危機感を感じるようになったのです。

そこで奮起した浜本階生氏は仕事以外の時間にもWEB技術を学んでいき、多くのスキルを習得していきました。

2006年には「価格.com WEBサービスコンテスト」に応募して最優秀賞をもらい、さらに習得したスキルを使ってWEBサービスを世の中に出すようになります。

多くの人たちがサービスを利用することで、中学生や高校生時代の感覚を思い出し、プログラミングの楽しさを再確認できたのです。

 

失敗を経ての成功

その後も、様々なコンテンツをリリースしていた浜本階生氏は独立を決意し、フリーランスエンジニアとして様々な開発を続けていきました。

そんな中、ビジネスパートナーでもある鈴木健一氏と一緒に考えだしたのがニュースサービスの「Crowsnest」です。

Crowsnestは、パーソナライズの機能が最大の特徴のWEBアプリだったのですが、ユーザー数が思うように伸びずに失敗に終わってしまいます。

その失敗を活かしながら、より多くのユーザーに受け入れられるよう考えだされたのが「スマートニュース」です。

「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションとし、現在も全世界でユーザーが増え続けています。

 

浜本階生氏がおすすめする本

読書

浜本階生氏がおすすめする本は三枝匡氏による「戦略プロフェッショナル」です。

三枝匡氏の実体験をもとに描かれたストーリーで、戦略を練るための方法を実践的に教えてくれるので、ビジネスにおいて有効的な本と言えるでしょう。

浜本階生氏も想いを現実化することの重要さを戦略プロフェッショナルを通して学んだと言います。

スマートニュースが全世界で注目される要因にも役立ったのではないでしょうか?

 

スマートニュース株式会社の今後の展望

スマホ

様々な情報を発信するスマートニュースを運営しているスマートニュース株式会社の展望とは何なのでしょうか?

スマートニュースでは、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションに掲げています。

これまでに、日本だけではなくアメリカといった複数のメディアとパートナーシップを結び、より多くの情報を提供しています。

2018年にも「ぐるなび」と提携したことで、スマートニュースのユーザーがぐるなびの加盟店のネット予約をスムーズに行えるようになったのです。

新機能の搭載も進められているようなので、スマートニュースユーザーはさらに良質なグルメ情報を手に入れることができると予想できます。

そして、同様に様々な企業と提携していくことで、より多くの情報を手に入れることが可能となります。

最新の情報を自分が読みたいものだけ取得でき、今後も読みやすい機能や驚くような便利な機能、他にはない機能が追加されることも期待できます。

現時点では4000万以上ダウンロードされているスマートニュースですが、情報がより豊かになることで、より多くのユーザーが増えていくでしょう。

2015年に行われたインタビューでは、スマートニュースが掲げているミッションの達成にはまだ遠いと感じていると語っています。

達成するためには技術力が大事だと話し、多くの仲間を増やしていくことが大切だとも語っています。

仲間が増えていくことで技術力も上がっていくと期待できるので、より良い情報をスマートな形で届けられると予想できます。スマートニュースの今後の展開に注目していきましょう。