CAMPFIRE代表の家入一真氏がトランプ政権から学んだこととは!?

日本のクラウドファンディングの先駆けと言える株式会社CAMPFIREは、これまでに130万人以上の支援実績があります。

そんな株式会社CAMPFIREの代表取締役を詰めているのが家入一真氏です。

家入一真氏がオススメする本とは一体何なのでしょうか?

本を読むことでビジネスに活かせることがあるのか、そして株式会社CAMPFIREの事業内容や今後の展望についてご紹介していきましょう。

株式会社CAMPFIREの事業内容について

 

クラウドファンディング

株式会社CAMPFIREは2011年1月14日に設立されました。資本金は30億9052万円で購入型クラウドファンディング事業や融資型クラウドファンディング事業を行っています。

スマートフォンが普及したことで、決済や送金なども電子化され、暗号通貨やブロックチェーンなどのテクノロジーも年々進化しています。

便利な世の中になった分、お金の実態が失われていくと考えているCAMPFIREでは、今後、お金がコミュニケーションツールとして活用されるのではないかと考えています。

そして、「資金集めを民主化し、世界中の誰しもが声をあげられる世の中をつくる。」ことをミッションとして、クラウドファンディングを行っています。

夢を持つ人たちの味方になれるよう、様々なコンテンツを展開しています。

 

株式会社CAMPFIREの代表取締役・家入一真氏の経歴

人物

経営者として活躍している家入一真氏は、昭和53年に福岡県宗像市で生まれました。

中学生のときにイジメに遭い、その結果不登校となった家入一真氏は、地元の高校に進学をするも再びイジメられたことで中退を決意します。

その後、3年間引きこもりの生活を続けますが画家を目指していたことで大検を取得して東京芸大に行くことを決意します。

そんな中、資金を貯めるためにもバイトを始めるのですが、高校を中退していたことで落ちることも多く、受かったバイトでも陰口を言われるなど、苦労をしたようです。

その後、住み込みで新聞配達のバイトを始め、予備校に通いながらもバイトで出会った人たちと一緒に新聞配達を続けていました。

そんなある日、父親が交通事故に遭ってしまいます。

自己破産もあり、やむを得ず大学進学をあきらめた家入一真氏は就職を決意します。

引きこもり時代に鍛えたパソコン能力でデザイン会社に就職した家入一真氏は、WEBサイトのデザインや開発に興味を持ちはじめ、コンピュータシステムの会社に転職し、スキルを磨いていきました。

しかし、環境の変化に対応できずに遅刻をしてしまうことや出社しないことで会社をクビになってしまうことを繰り返していたのです。

こうしたことが続く中、22歳で起業することを決意した家入一真氏は、現・GMOペパポ株式会社である株式会社paperboy&co.を福岡市で設立します。

これまでのお堅いイメージのあるレンタルサーバーではなく、ポップな印象のレンタルサーバービジネスを始めたことで話題となり、2012年12月にはジャスダック市場への上場を果たしたのです。

その後、起業は好きでも経営は好きではないとして、paperboy&co.を退社した家入一真氏は、株式会社partycompany Inc.を設立しました。

ハイスコアキッチンや渋谷カフェ、代々木上原レストラン・iriなどをオープンし、海の家なども手掛けてきました。

それと同時期に現・株式会社CAMPFIREの株式会社ハイパーインターネッツを創業したのです。

2014年には東京都知事選にも立候補し、注目を集めました。

その際には、従来の選挙とは違いインターネット選挙に取り組んだことで知られています。

都知事選の供託金300万円はクラウドファンディングで集められ、最終的には744万円もの額を集めることができました。

選挙事務所もなく、街頭演説もしないで選挙を始めたのですが、その分ツイキャスによるネット演説を多く行っていました。

政策もツイッターで公募し様々な案が出され、途中からは選挙事務所を構えて街頭演説をしていましたが、その中心がインターネットを活用した選挙活動だったと言います。

最終的には88,936票を獲得し16人中5位という結果を残しました。学生時代の苦労を見せることなく成長しつづけ、現在も多くの企業の顧問や役員を務めています。

 

家入一真氏がおすすめする本とは?

アメリカ国旗

家入一真氏がおすすめしている本は、森本あんり氏による「反知性主義 アメリカが生んだ熱病の正体」です。

知性を否定していると思われがちな反知性主義ですが、実際には知性のあるものが権力を持つといった風潮に反発する姿勢や知性と権威が結びついている社会への反発を意味しています。

そんな反知性主義はキリスト教が関係していると言います。

トランプ政権が行われているアメリカの歴史を知ることができるだけではなく、多くの日本人が間違って理解している反知性主義の本質を読み解くことができる一冊です。

 

本から家入氏が学んだこととは?

自由の女神

この本で家入一真氏が学んだこととは一体何なのでしょうか?

Forbes JAPANによる記事の中では、

トランプ政権が生まれた背景や熱狂が生まれる背景を理解できた

と記載されています。右傾化・保守化についても考察を深めることができ、知識アップを図れたのではないでしょうか?

そして、今後政府がどういった方向へ進んでいくのか、国民がどういった感情で動き出すのか、これについてはビジネスを行う上では無関係ではないと家入一真氏は考えているようです。

「反知性主義 アメリカが生んだ熱病の正体」を読んだことで、今後のビジネスにも影響が出てくるでしょう。

 

本の口コミ評判

ノート

実際にこの本を読んだ人たちのレビューを確認していきましょう。

著者は内容レベルを下げすぎずに分かり易く説明することができる、という中々貴重な才能の持ち主。

「反知性主義」という言葉が本義から外れて拡散されている現在、様々な問題に付随して巻き起こる「見当違い」「的外れ」を退けるためにも是非一読をお勧めします。

引用元:Amazon

反知性主義を間違ってとらえている日本人が多いことから、本当の反知性主義について理解するには最適な本だということが分かります。

 

本書はアメリカ人がなぜ(合)理性と宗教(キリスト教)への熱狂を併せ持つのかをわかりやすく解説してくれる。

もっと早く目を通していればブッシュ前大統領の行動や発言の裏にあるアメリカ的なものがよりよく理解できたと思う。

キリスト教を軸に据えて見たアメリカ史として読んでも大変面白い。アメリカをよりよく理解したい人にはお薦めの良書である。

引用元:Amazon

アメリカの大統領が発言していることが理解できない場合、この本を読むことで理解できる可能性があるかもしれません。

そして、アメリカのことをより深く知るキッカケになるのでしょう。

 

今後の展望について

ビル群

株式会社CAMPFIREは今後、どのような展望を考えているのでしょうか?

日本ではクラウドファンディングはまだまだ知られてないと言えます。

そんな中、先駆けとして日本で起業した株式会社CAMPFIREは、国内では成立件数がNo.1となっています。

今後、クラウドファンディングがさらに広まることで、会社が大きくなっていくのではないでしょうか?

そのためにも、気軽に支援できる仕組みを作っていくことが大切となるでしょう。

また、幅広いアプリの運営だけではなく海外展開も視野に入れているということなので、株式会社CAMPFIREは日本だけではなく世界で知られる会社に発展することも予想できます。

今後の展開に大いに期待していきましょう。

同じく、クラウドファンディング事業を行うmakuake(マクアケ)代表がおすすめする本も掲載していますので、ぜひご覧ください!

マクアケ(makuake)代表中山亮太郎氏のおすすめ本からマーケティング戦略を学ぼう!

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